渋滞と心理のワナ

  •   04, 2018 19:49
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行楽の季節・帰郷の季節・渋滞の季節


th渋滞 


この時期、どこの高速道路も、行楽地・帰郷へ向かう車でびっしり。


車内のうんざり顔が目に見えるようです。

そんな車の渋滞が始まるのは、だいたい右側の追い越し車線からだというこを

ご存知でしょうか。



競争心が強くせっかちな人のことを、心理学では「タイプA] と呼んで分類

していますが、渋滞となると話は別。

普段はマイペースな「タイプB] の人さえ、少しでも早く車を前へ進ませようと焦り始めます。

なので、こぞって右側車線を走りたがるようになるのです。



そのため、右側車線をより多くの車が走ることになり、

結果として渋滞はまず追い越し車線から始まることとなる。


ということは、


渋滞発生時は左車線の方がかえって早く進む確率が高いというこでもあります。

それを頭に入れておけば 「この先渋滞」という表示がでたら、あらかじめ

左車線を走っておくのが良策といえるだろう。


日本の高速道路は [渋滞ここから何キロメートル何分」 といった渋滞表示が

非常に充実しているし、今は渋滞情報を知らせてくれるカーナビもあるので、

心理的には大いに助かります。


thVD1FRMTL渋滞時間


人間、先の見えない苦難ほどつらいものはあるいませんからね。



渋滞時左車線にいると、サービスエリヤやパーキングエリヤに入りやすいというメリット

もあります。


休憩は、ドライバーや同乗者の肉体的負担だけでなく、心理的負担も

軽減してくれます。



現代では、渋滞はほぼ90%は出発前から予測できるようになっています。


thTMM0HQQZナビ予報



それでも、旅の予定が決まっていれば出かけないわけにはいきません。


その場合は最低限、渋滞のピークを外すようにするだけで、ずいぶんと

負担は違ってきますね。


ゆとりをもって、安全運転で行きましょう。


最後に… 
今回の記事を読んで頂きありがとうございました。





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